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リフォーム

シャープ 9.6kWhクラウド蓄電池システムを発売

[リフォーム] 2015.03.05

シャープは、太陽光発電と蓄電池を1台で制御するハイブリッドパワーコンディショナの定格出力を従来機比で30%向上させるとともに、蓄電池の容量を従来機比2倍に拡大した「クラウド蓄電池システム」<JH-55FM3P/JH-WB1503/JH-RWL6W>を発売します。

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左から ハイブリッドパワーコンディショナ<JH-55FM3P>リチウムイオン蓄電池本体<JH-WB1503> (左側:メインユニット、右側:サブユニット)マルチエネルギーモニタ<JH-RWL6W>

屋根面数が多い寄棟屋根や複合屋根などの太陽光発電システムに最適です。

本システムは、ネットワーク上で情報を管理する「クラウドサーバー」と連携し、電気料金プランの多様化や季節・時間帯によって変化するお客様の電力使用状況に合わせて、きめ細かなエネルギーマネジメントを実現します。

クラウド蓄電池システム

ハイブリッドパワーコンディショナは、従来機と同サイズのコンパクト設計ながら定格出力は30%向上し5.5kWを実現、入力回路も2回路から3回路へと増やしました。

これにより従来は、屋根面数が多い寄棟屋根などの住宅に「クラウド蓄電池システム」を設置する場合、ハイブリッドパワーコンディショナ1台では太陽光発電システムと連携できないケースがありましたが、本機は1台で対応が可能です。

また、リチウムイオン蓄電池本体は、従来機の2倍の容量となる9.6kWhを実現し、停電時の安心感を高めるとともに、平常時に発電した電力を自家消費するライフスタイルにも最適です。

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施工面では、本体が2つのユニットに分離しているため、大容量システムながら簡単な工事で設置できることから、施工期間の短縮と施工費用の低減が可能となります。

さらに、大雨や暴風、高潮などの気象警報が発令されると、自動的にリチウムイオン蓄電池本体を満充電の状態に維持し、万が一の停電時には自動的に電力を家庭内に供給する機能を搭載しました。

当社は、電力自家消費時代への移行を先取りし、今後高まる蓄電池需要に対応するため、クラウド蓄電池システムのラインアップを強化してまいります。

http://www.sharp.co.jp/corporate/news/150223-a.html

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今回の,シャープの新製品には幾つかの際立った点があります。

まず,これまでの蓄電池の価格は「オープン価格」となっており,他社と比較しづらいと思っていましたが,今回は「希望小売価格 3,560,000円+税」ときっぱりと明らかにしていることです。

また,蓄電池本体は今までの4.8kWhタイプをもうひとつ付け加えただけなので大して新しい印象はありませんが,5.5kW,3系統のハイブリッドパワーコンディショナは注目に値します。

今までの2系統パワコンでは,太陽光モジュール3面設置だった場合にパワコンをリプレイスすることができなかったからです。

これで,太陽光3面設置のお客様にも1台のパワコンで行けるとお勧めすることができるようになります。

さらに,注目すべき点は1台のモニターにパワコンを3台(蓄電池パワコンは2台)まで接続することが可能ですから,この9.6kWh蓄電池システムを2セット,つまり19.2kWhまで設置可能だという点です。

普通の家庭にはそこまでの容量は必要ないかもしれませんが,いずれにしても電気を売ったり買ったりすることなく生活できる時代が来るんですね。

 

電圧上昇抑制問題の解決策(その4)

http://www.home-make.co.jp/blog/?p=9866

 

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